自分の家だと思って
お客様に寄り添う気持ちを大切に
リフォームアドバイザー
C.M.
憧れの建築業界で
これまで、建築業界を中心に様々な職種を経験されてこられたMさん。
創造工舎ではリフォームアドバイザーという仕事に初挑戦!初めての職種に踏み出すのは、勇気のいる事だったと思います。
なぜリフォームアドバイザーという営業の仕事をしてみようと思ったのでしょうか?
創造工舎ではリフォームアドバイザーという仕事に初挑戦!初めての職種に踏み出すのは、勇気のいる事だったと思います。
なぜリフォームアドバイザーという営業の仕事をしてみようと思ったのでしょうか?
もともとインテリアや建築が好きでしたし、憧れの業界で働いてみたい気持ちをずっと持っていました。しかし、資格も経験もなかったので専門的な業種は難しいだろうと思い、建築会社で一般事務やサポート的な仕事をしていました。
転機だったのは創造工舎に入社する前、マイホームを建てた時の経験です。
1から自分で様々な事柄を調べ、納得のいくまで考えぬいて、、、もちろん大変でしたがそれ以上にとても楽しかったんです。
その時に、憧れのままで終わらせたくない。私は家を建てたりリフォームする方の手助けをするような仕事がしたい!一歩住み出すなら今しかない!と強く思ったんです。
正直不安もありましたが、未経験であっても、やる気がある方を応援します、という会社の方針に、一歩踏み出す勇気を得ることが出来ました。
転機だったのは創造工舎に入社する前、マイホームを建てた時の経験です。
1から自分で様々な事柄を調べ、納得のいくまで考えぬいて、、、もちろん大変でしたがそれ以上にとても楽しかったんです。
その時に、憧れのままで終わらせたくない。私は家を建てたりリフォームする方の手助けをするような仕事がしたい!一歩住み出すなら今しかない!と強く思ったんです。
正直不安もありましたが、未経験であっても、やる気がある方を応援します、という会社の方針に、一歩踏み出す勇気を得ることが出来ました。
ヒアリングは丁寧に
まっすぐ相手の目を見ながら、自分の考えを言葉を選びながら丁寧に語られるMさん。誠実な人柄が話し方からも伝わってきます。
職業訓練校で建築のイロハについて基礎からしっかり学ばれた後、創造工舎に入社されたそう。入社の決め手はなんだったのでしょうか?
職業訓練校で建築のイロハについて基礎からしっかり学ばれた後、創造工舎に入社されたそう。入社の決め手はなんだったのでしょうか?
会社選びで重要視したのは、自分がお客さんの立場だったら、この会社にお願いしたいと思うかどうか、でした。
最終的に決め手となったのは、地域密着で長年地元の方に愛されている事、リピーター様が多い事、また家庭をもつ女性が多く活躍されていることです。
家庭と仕事を両立させながら、この先長く働いていける会社を選びました、と語ってくれたMさん。実際に働いてみて、困ったことや大変だったこと。逆に良かったことなどはあったのでしょうか。
日進月歩の建築業界ですので、経験も知識もまだまだ足りないと痛感しています。ただ、初訪時のヒアリングは丁寧に、お客様の隠れた困りごとなどを引き出して、喜んでもらえるような提案が出来るよう心掛けています。また分からない事はすぐ調べる習慣をつけることで、一歩ずつ着実に進化していけると自分に言い聞かせています。
有難いことに、分からない事は経験豊富な先輩方に気軽に聞ける、風通しの良い社風なのでそこは本当に有難いですね。
常にお客様目線での考え方、そこにプロとしての視点を加えることで、感動のリフォームを提供できるようにしたい。
経験の足りない部分は熱意でカバーします、と真剣な眼差しで語ってくれたMさん。
早くも多くのお客様から信頼を得て、イキイキと働く姿がまぶしいですね。
経験の足りない部分は熱意でカバーします、と真剣な眼差しで語ってくれたMさん。
早くも多くのお客様から信頼を得て、イキイキと働く姿がまぶしいですね。