今週からインターンシップでお世話になっています、幾央大学の一岡です。
土曜日、日曜日の2日間フランで実習をさせていただきました。
フランでの実習が楽しみだった私にとって、気分の高まりもあり、
あっという間に時間が過ぎたように感じました。
フランで私が1番目を引かれたのが西洋風のキッチンです。
とにかく見た目がすごくかわいくて、気に入りました。
事務長の阪本さんには、タイルの掃除のしにくさ、収納の少なさなどの
実際生活をする上でのデメリットも説明していただきましたが、
まだまだ理想だけで将来こんな家に住みたいと考える私にとっては、
理想にぴったりのキッチンでした。
他にも最近暖炉を取り付けるお客様が多いと聞き、西洋風の家に憧れる
私にはますます理想がふくらみました。
早いもので今日で10日間のインターンの折り返し地点になり、6日間事務作業を
して学べたことはたくさんあると思います。
残り4日間もっと多くのことを吸収して最終日には初日よりも成長できた自分に
なっていたらいいなと思います。
幾央大学 インターンシップ生 一岡 夕貴