インターシップで勉強させて頂いている畿央大学の保坂です。
本日は、外構工事の現場に同行させて頂きました。
今回の工事は、敷地境界線まで敷地を広げ、ベンチなども取り付ける
外構全体を整えるものとなっています。
二つ目の画像は、敷地境界線に沿って、コンクリートや鉄筋で基礎を作りブロックを
積み上げていく工程の基礎の部分です。
工期は約一ヶ月となり、インターンシップ中に工事終了後の状態を見ることが
出来ないことは残念ですが、途中経過に触れていられることはインターンシップの
強みだと感じています。
大学の講義では関わる機会が少ない実際の現場は、自分の未熟さを知るとともに、
非常に勉強となっています。
残り七日間のインターンシップもよろしくお願いします。
幾央大学 インターンシップ生 保坂ゆき