こんにちわ 総務の嶋﨑です。
昨日、久々に洗濯機の排水口の掃除でトラップを外して掃除をしました。
キッチンの排水口は時々するのですが、
洗濯機排水や浴室の排水口の掃除は、年数回!? たぶん年1回か2回しかしてません。
排水トラップを外して、後で洗おうと浴室へ放り込んでおいて外出して帰ると、なんか部屋が臭う?
…と、よくよく考えたら排水トラップ外したままだった事に気がついたのです。
確かにキッチンもトラップ洗う時に外したら排水の匂いがすると感じてました。
それと同じで洗濯機の排水も同じことなんですね。
排水トラップが無いだけでこんなに匂うものかとつくづく感じました。
トラップは、下水からの悪臭を防止したり、ネズミなどの害獣が排水管を伝って部屋に侵入するのを防いだりする役割をします。
で、早く洗って取り付けようと思ったら、取り付け方が分らなくなり、ネットで調べどうにか取り付けられました。
調べたら、私が一つ知ったことは、戻すときは、必ず排水トラップの部品で一番初めに設置するのはコップの様な形をしたものに必ず水を入れてあげる必要があることです。通常はここに水がたまっている必要があるようです。
なぜなら、水が入っていないと下水の臭いがあがってきてしまうからで、忘れないようにしましょう。
これからは、取り付け方を忘れることにならないように、時々掃除しようと思います。