先日、橿原市K様邸の浴室の改修工事が行われました。
↓こちらが元々の浴室の様子です。在来工法のタイル張り。
それではいざ着工!
まずは大変な解体作業から、、、
いつも思います。
この時期特に真夏の晴れた日。
すごく大変だと思います。
工事課のスタッフのみなさん、ありがとうございます!
(当日はすごく天気の良い真夏日和でした、、、笑)
解体は作業も大変ですし、積み込みや運搬、処理も大変です。
2トン車が山盛りになるぐらい、タイルや土、ガラなどが積み込まれます!
解体後は、給水や給湯排水の仕込みをし、土間を打ちをします!
完全に土間が乾ききるとユニットバスを組み立てていきます!
ですが、、、
ここで一工夫!
今回は浴室改修と同時に浴室の窓も入れ替えました!
浴室の冷たい一つの原因として、窓があります。
昔の窓はアルミで出来た単板ガラス。
アルミは熱も通しやすく浴室内の温度も冷えてしまいます。
そこで今オススメしているのが窓の入れ替え工事です!
ペアガラス+樹脂枠になるので従来と比べると
断然熱が通りにくいです!
さらにユニットバスからのマドの内観も白になりますので統一感アップ!!!
オススメです!
完成後がこちらです!
窓枠も白でマドも白!
ね!ばっちりでしょ(*^_^*)
ステキな浴室に生まれ変わりご満足いただけました。
ありがとうございました!
みなさん カビを根本から根絶できる「FRS工法」ってご存知ですか???
今回のような浴室改修工事をしなくても、
カビを取って浴室が綺麗になるならリフォーム工事をしなくて済むかも・・・
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