施工事例103 「家族の笑顔」が最優先。固定概念を手放して手に入れた、世界にひとつの心地よい居場所。
橿原市
―設計コンセプト—
もともとお父様がお住まいになられていた家に、子育てまっただ中の息子様ご家族が同居されて二世帯になることに。
この機会に、築30年を超えて劣化や断熱性能など気になるところをリフォームしたい、とのご相談をいただきました。
一番大切にしたのは「家族みんなが笑顔で過ごせる家」であること。
間取りの変更、水廻り設備の入れ替え、劣化対策という大きなテーマに加えて、家事動線の見直し、断熱性能向上など、見えない部分にもこだわってプランニングさせていただきました。考え抜かれた動線で住み心地は抜群。シンプルななかにも住まい手のニーズに寄り添った、オンリーワンのリノベーションとなりました。
一般的に多くのお宅では、1坪の洗面脱衣室に洗面化粧台と洗濯機を置かれていると思います。
しかし近年は洗面脱衣室をもっとお洒落に、機能的にしたいとお考えの方が増えているように感じます。
こちらのお宅でも、0.5坪の脱衣室から洗濯の機能をそぎ落とし、洗面化粧台のみを置きました。
洗濯機はウッドデッキに置いて、洗濯して干す作業を一度で完結できるように。
固定概念にとらわれず、柔軟な発想でご家族にとっての最適化をはかりました。
LDK

8畳のダイニングキッチンと隣接する6畳の洋室をつなげて、1つの広々としたLDKにまるよう間取りを変更しました。
L型のキッチンは、若奥様のお気に入り。 キッチンの横には、ウッドデッキに続くドアと、お風呂場に続くドアを並べて配置。
リビング

ブルーのアクセントクロスが爽やかな印象のリビング。
壁はもともと土壁でしたので、劣化状況を確認したうえで下地を作り上からクロスを貼って仕上げました。
腐食がみられた床は床組みから改善して、床下には断熱材を充填しました。窓には内窓を入れて、断熱性能を向上。
廊下

玄関と廊下の床は、既存の床の上にフローリングを上張りして、ぱっと明るい印象になりました。
水廻り設備

もともとは0.75坪の浴室でしたが、水廻り設備の間取りを変更して1坪サイズのお風呂に。
浴室:TOTO サザナ1616(1坪サイズ)
0.5坪の脱衣室から洗濯の機能をそぎ落とし、洗面化粧台のみを置きました。
洗濯機はウッドデッキに置いて、洗濯して干す作業を一度で完結できるように。
洗面化粧台:TOTO サクア
お客様の声
リフォームに関して分からない事だらけでしたが、大変親身に相談に乗っていただきました。本当にありがとうございました。




