施工事例091 家族が健康的に暮らせる家
橿原市
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―設計コンセプト—
3LDKのマンションにお住まいのK様ご家族。お子様が3人おられます。
設備の劣化とともに、湿気や結露、寒さ暑さに悩んでおられ、住環境の改善が大きなテーマでした。
また、子どもたちに個室を用意してあげたいとのご要望もありました。
広さが限られているマンションですので、現状の問題点を洗い出しそれをどのように改善したいのか、優先順位をつけるところから始めました。こだわったのは、開き戸を引戸にして無駄な空間を減らしたところ、結露によるカビの発生を抑えるべく、断熱性をあげることはもちろん、湿気た空気が停滞しないように空気の流れに注意したところです。
見えない部分ですが床暖房のように、足元から効率的に部屋を暖め、かつコタツやファンヒーターなどの機械もいらない(収納場所も不要)機能性を兼ね備えた設備を採り入れることで、空間の限られたマンションをどう有効利用できるかトータル的に考えて提案させていただきました。換気、床暖房、断熱・・・きれいな空気の流れを作る事で、家族が健康的に暮らせる家を目指しました。
リビング

今回のリフォームテーマの一つ『断熱性能を上げる』 床と外壁に面する壁には、断熱材を敷設。
リビングダイニング空間には床暖房も設置し、寒さ対策を。
LDK

もちろん断熱は大切ですが、換気(空気の流れ)をつくり、湿気を防止する事も大切です。
部屋全体にきれいな空気が行き渡るよう計画しました。
寝室

和室から洋室になった寝室。押入れの空間は残して、 襖と入り口ドアを3枚引き戸にしました。
水廻り設備

浴室は、タカラスタンダードの「広ろ美ろ浴室」




